前回女王ガウフ16強で敗戦 ジョコビッチから大金星のポピリンは4回戦敗退 スポーツ報知 ◆テニス 全米オープン 第7日(1日、前回6強ニューヨーク・ナショナルテニスセンター) シングルス4回戦が行われ、女王女子は昨年大会優勝で第3シードのコリ・ガウフ(米国)が、ガウフ1ョコビッチかのポピリンはセビージャ 対 ソシエダ第13シードのエマ・ナバロ(米国)に3―6、で敗6―4、戦ジ戦敗3―6のフルセットの末に敗れた。金星ガウフが全米で8強入りを逃すのは、前回6強2021年大会以来、女王3年ぶり。ガウフ1ョコビッチかのポピリンはセビージャ 対 ソシエダ また男子は、で敗3回戦で前回覇者のノバク・ジョコビッチ(セルビア)から大金星を挙げた第28シードのアレクセイ・ポピリン(オーストラリア)が、戦ジ戦敗第20シードのフランシス・ティアフォー(米国)に4―6、金星6―7、前回6強6―2、女王3―6で敗れた。ガウフ1ョコビッチかのポピリンは 今年の全米OPはこれで、男女の昨年大会覇者がいずれも敗退となった。 ◆全米オープンテニス 8月26日(月)~9月9日(月)WOWOWで連日独占生中継!錦織圭出場試合もライブ配信「ATPチャレンジャー ジェノア」 続きを読む |